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『口癖魔術』
語彙の力でイメージ力アップ


イメージ力を高め普段の口癖にリアリティーを持つことで夢が実現
イメージ力を高め普段の口癖にリアリティーを持つことで夢を実現 > 想像力は無限だが想像イメージは現実を超えられない
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想像力は無限だが想像イメージは現実を超えられない

人間はまったく新しいこと、今までなかったことは想像できないのです。

例えば、宇宙人を想像・イメージしてみてください。

そのイメージは、どこかで、読んだ、見たモノの組み合わせじゃ無いですか?

最初に宇宙人を想像イメージし、画像化したとして有名な SF作家 H.G. ウェルズも、

宇宙人のイメージは、タコやイカから連想したものです。

日本人にとって、タコやイカはなじみの深い食べ物ですが、

ヨーロッパ人やイギリス人にとって、タコやイカは、悪魔の使いや気持ちの悪い生き物といいたイメージだそうで、

その連想から、宇宙人をイメージしたのではないでしょうか?

さすがの著名なSF作家でさえも、見たことがないものゼロから想像することはできないのです。

今まであなたが見てきたもの、経験したものを組み合わせたり、加工したりする手法=想像力は無限ですが、

結局は、想像する場合は、自分自身が持っている体験、情報、知識の範囲内でしか思い描けないのです。

では、その想像力を大きく伸ばす方法とは何でしょうか?

その答えが、「言葉」=「ボキャブラリー・語彙」を増やすことなのです。

「言葉」=「ボキャブラリー・語彙」は、想像力を伸ばすための道具やパーツ・材料なのです。

言葉には、必ずイメージが伴います。

例えば という言葉には、個人個人それぞれ別々の「犬」のイメージを持っているはずです。

自分がペットとして飼っている「犬」をイメージする人もいれば、写真や映画で見た「犬」をイメージする人や、

隣の良く吠える怖い「犬」をイメージする人もいるでしょう。

でも、みんな同じ「犬」という 共通したイメージも持っているはずです。

4本足、「わんわん」と吠える、「ハーハー」と息をするなどなど、動物として共通の特徴です。

だから「犬」という言葉がなければ、または知らなければ 記憶として、イメージとして定着できないのです。

言葉は、記憶するための「きっかけ」=「トリガー」として使われ、イメージになり定着し「アンカー」となるのです。

そして、その言葉と言葉を組み合わせることで、無限の想像力となり、無限の総合的認識=ゲシュタルトが創られるのです。

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