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『口癖魔術』活用法


普段のあなたの口癖が人生を変え夢をかなえる魔術占い
夢をかなえる『口癖魔術』とは > 習慣化や癖が思考が停止させ目的やチャンスを見失う
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習慣化や癖が思考が停止させ目的やチャンスを見失う

当然ですが、思考や考え方も習慣化や癖になるなるのです。

そして、その習慣化し、癖になった考え方が言葉と発せられたものが「
口癖」です。

そんな古代エジプト逸話として

ある青年が「黄金石」のありかを示す地図を発見しました。

それを見つけた青年は、「黄金石」の存在を信じ、地図をたよりに探しにでかけました。

しかし、その地図が示す「黄金石」のありかは、、黒海沿岸一体で、非常に大まかな場所しか示されていなかったのです。

さらに「黄金石」の見かけは普通の石と見分けがつかず、唯一の違いは「触ると温かい」ということだけだったのです。

なので、青年は、来る日も来る日もその一対の石を拾い、触って温かさを確かめるといった作業を繰り返しました。

同じ石を2度拾う無駄を避けるため冷たい石は、海に投げ捨てました。

その作業を延々と、来る日も来る日も、いったい何十万回石を海へ投げ捨てたかわかりません。

ともかく3年もの月日が流れ、ついに4年目のある朝、

青年は一つの小石を拾いあげたのです。

それが、温かい石 「黄金石」だったのです。

・・・・・・・

ところが、

なんとその青年は、その石を手に取ると、ちょっと不思議そうな顔をして、海へ放り投げてしまったのです。

石は、「ポッ・チャ〜ン」と海の底深くに沈んでしまいました。

そして、

何事もなかったように、その青年は、また次の石を拾い、さわり、海へと投げ込む作業を繰り返したのでした。

なんと、その青年は、「黄金石」を探す、温かい石を探す という目的を忘れ、

ただ単に、石を拾い海へ投げ入れることが 目的になってしまったのです。

途方もなく長い間、「黄金石」を探すための手段である「石を拾い海へ投げ入れること」が目的になってしまったのです。

その結果、手段が習慣になってしまったのです。

だから、間違った習慣・いわゆる目的と手段が入れ替わった習慣により、大きなチャンスを逸してしまったのです。

彼は、その大きなチャンスを逸したことさえ、気がつかない「無目的人間」になってしまったのです。

思考も習慣化や癖になる。

その習慣化したものが、常に目的からそれていないか?

その習慣化した癖が目的を見失っていないか?

常に、反省し、疑い、確認することも大事なのです。

そのことも、習慣化する必要があるのです。

口癖として

「ほんとうに これでいいのだろうか?」

「目的を見失っていないか?」

「大丈夫、コレでいい、いけてる」

と。

口癖は言葉の習慣

日常生活は習慣の集積です。

そして、その習慣が言葉になったものが 口癖なのですから。

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